東京電力は23日、福島第一原発1号機の原子炉格納容器で22日まで5日間続けたロボット調査を終えたと発表した。溶け落ちた核燃料を確認するのが最大の目標だったが、配管などに阻まれ、核燃料が見える場所までカメラを入れることができなかった。廃炉に向け、最難関の核燃料取り出しに必要な情報は不十分なままで、ロボット偏重の調査手法を疑問視する声も上がり始めた。…[続きを読む]

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