スピードスケートのトップ選手は、遠征費や用具代など年間数百万円の活動資金が必要とされる。来年の平昌五輪で金メダルが期待される小平奈緒(30)を物心両面で支えるのが、長野県松本市にある相沢病院だ。地域医療を担う総合病院が、なぜスケーターを支えるのか。医師不足に悩む松本市内の病院に勤務する若い医師の物語を描いた映画「神様のカルテ」(原作・夏川草介)。その病院のモデルとなった相沢病院の相澤孝夫理事長(69)に聞いた。…[続きを読む]

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