広島県の佐木島に住む農家の浜本健さん(74)は2014年、近くの別の離島、百島にある診療所の次田展之院長(44)に訪問診療に来てもらうことになりました。ちょうど歩きにくいと感じるようになった頃でした。しばらくすると、転ぶようになり、尿が出にくいといった症状も出始めました。次田さんに相談し、本土の病院を受診すると、パーキンソン症候群が疑われ、前立腺がんも見つかりました。その後、脳梗塞も発症しましたが、次田さんが早めに受診を勧めたことも幸いし、訪問リハビリを受けながら、自宅で暮らすことができています。…[続きを読む]

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