2017年版「防衛白書」が8日、当初の予定より1週間遅れで公表された。先月末に稲田朋美氏が防衛相を辞任したため、巻頭言の顔写真とあいさつ文を差し替える必要があったためだ。「稲田バージョン」の白書は幻となり、南スーダン国連平和維持活動(PKO)の日報問題で揺れた防衛省の「迷走ぶり」を象徴するような格好になった。…[続きを読む]

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