東芝は10日、今年3月期の有価証券報告書(有報)を関東財務局に提出した。原発事業の巨額損失が昨年末に明らかになってから約7カ月、東芝は決算に一応の「お墨つき」を得た。しかし、東芝と監査法人の攻防劇を関係者の話や内部資料でたどると、お互いの信頼関係が崩れた「不適正」な関係が浮かびあがる。…[続きを読む]

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