栃木県在住の綱川和久さん(53)は40歳のとき心臓の難病「特発性拡張型心筋症」と診断されました。病状が進んで、血液を全身の送り出すポンプの機能がさらに弱まり、植え込み型補助人工心臓を体内につけました。約2年後の2010年、心臓移植の手術を受け、子どものころから打ち込んできたスキーを再開し、再就職できるまでに回復しました。秋に54歳になります。「気力と体力があるうちに」と今年7月末に退職し、スキーに専念することにしました。この冬、技術を競う大会への出場を目指します。…[続きを読む]

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