メキシコで7日深夜に起きたマグニチュード(M)8・1の巨大地震は、震源に近い同国南部のオアハカ州やチアパス州で最大の被害をもたらした。両州は先住民が多く、発展から取り残された貧しい地域で、家を失った住民は途方に暮れている。11日までに確認された死者は91人。1万人以上が死亡した1985年の地震を大幅に下回るが、復興への道のりは険しい。ウニオンイダルゴ=田村剛…[続きを読む]

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