安倍晋三首相が20日の国連総会での演説で、北朝鮮政策について「対話による問題解決の試みは、無に帰した」と述べ、圧力を前面に打ち出した。これまでの「対話と圧力」から、事実上の転換ともとれる立場を鮮明にした。トランプ米大統領と歩調を合わせて強硬姿勢を強調した背景には、自ら衆院を解散して臨む総選挙を有利に進めたいという意図も透けて見える。…[続きを読む]

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