重大な過失はない。不合理な点はない――。東京電力福島第一原発の事故後に千葉県に避難した住民が起こした訴訟で、千葉地裁は22日、「ふるさと喪失」について賠償を認めた一方、原発事故前の国や東電の取り組みについて、問題はなかったと判断した。「不当判決だ」。避難生活を続ける原告から憤りの声が上がった。▼1…

無断転載・複製を禁じます