北アルプス後立山連峰・鹿島槍ケ岳(2889メートル)のカクネ里雪渓(大町市)が「氷河」と認定される可能性が高くなった。学術調査団の一員で、富山県の立山カルデラ砂防博物館主任学芸員、福井幸太郎さん(44)が大町山岳博物館(大町市)で講演し、「データ的には氷河で間違いない。論文が通れば学会で正式に『氷河』と認められる」と語った。認められれば、富山県の立山連峰の3カ所に続いて国内4カ所目、長野県では初の氷河となる。…[続きを読む]

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