世界最大の年金資産を運用している日本の公的年金基金が、環境や社会問題の解決をめざす投資に本格的に乗り出す。来年にも、株式に加えて債券や不動産など年金資産の運用先すべてにこうした環境・社会投資を広げる。年金基金は株式市場に影響力があるため、ほかの投資家に広がったり、企業が環境保護や社会への貢献、女性の登用などへの取り組みを進めたりする呼び水となりそうだ。…[続きを読む]

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