死にたい。消えたい。神奈川県座間市で9人の遺体が見つかった事件は、「死」を思うほどのつらさを抱える若者の姿を浮かび上がらせた。そのような心に寄り添うには、どうすればよいのか。京都市で7年以上、自死問題に取り組む民間団体がある。電話とメールで受ける相談は年に約4千件。その代表を務める僧侶の竹本了悟さん(39)の言葉は、ひとつのヒントになるかもしれない。…[続きを読む]

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