1986年11月の日中首脳会談で中曽根康弘首相(当時)が中国共産党の胡耀邦総書記(同)に対し、中国との国交樹立を希望するという韓国首脳の意向を伝えていたことがわかった。中曽根氏は「韓国、北朝鮮、中国、米国による4者会談」を開催したいという韓国側の要望も伝達。朝鮮半島をめぐる積極的な「仲介外交」を試みていた。…[続きを読む]

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