モスクワのプーシキン美術館からフランス風景画の名作の数々が来日する。展覧会は17世紀から20世紀までの風景画の流れを、「旅」の視点を交えてたどってゆく。画家が旅先で筆を走らせた絵、空想にもとづく神話の風景、近代化によって変わりゆく都市の景観、エキゾチックな異国の景色など油彩65点。なかでも一押しは、印象派の巨匠クロード・モネが20代半ばで描いた「草上の昼食」。日本初公開だ。…[続きを読む]

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