1人が死亡、11人が負傷した草津白根山(群馬県草津町)の噴火に、悔しさをにじませる火山学者がいる。四半世紀にわたり観測を続けてきた東京工業大の野上健治教授(54)。「想像もしていなかった。これからどう対応すればいいのか」。噴火予知の難しさに危機感を募らせている。…[続きを読む]

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