マンションや住宅が次々と建つことは、経済を活性化させて人口を増やすために「良いこと」とされてきた。だが、東洋大学の野澤千絵教授(都市計画)は、近著「老いる家 崩れる街」(講談社現代新書)で現状を「住宅過剰社会」と名付け、警鐘を鳴らしている。定義はこうだ。…[続きを読む]

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