戦前、樺太(サハリン)の北緯50度に日本とロシアを隔てる目印として置かれていた「国境標石」が注目されている。きっかけは1月の大学入試センター試験。日本史Bで写真入りの設問が出た。実物の一つを所蔵する北海道根室市の資料館には問い合わせが相次ぎ、職員を驚かせている。

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