最初の発言は「答弁を差し控える」だった。森友学園との国有地取引に関わる公文書改ざん問題で、証人喚問に呼ばれた佐川宣寿(のぶひさ)・前国税庁長官(60)は27日、約9カ月ぶりの国会で謝罪の言葉を重ねる一方、「刑事訴追のおそれ」を理由に重要な点について証言を拒み続けた。議場には失望の声が漏れた。…[続きを読む]

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