6月14日に開幕したサッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会。スタジアムでは開催地や各国のサポーターによる応援スタイルの違いも見ものだ。8年前の南アフリカ大会では、細長いラッパのような「民族楽器」ブブゼラから発せられる重低音が、スタジアムに響き渡るだけでなく、テレビ中継を通じて世界中のお茶の間にまで広がった。時に「騒音」とまで呼ばれ、世界的な知名度を得たブブゼラ。だが今、南アフリカでは、あの楽器の人気はすっかりすたれているという。ブブゼラにいったい何が起きたのか?…[続きを読む]

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