明治、大正、昭和の3代にわたって活躍し、近代日本画に革新をもたらした横山大観(1868~1958)。その生誕150年、没後60年を記念した回顧展が、京都国立近代美術館(京都市左京区)で開かれている。主題も表現も多岐にわたりながら、そのどれもが見る者に強い印象を残す。いまなお「国民的画家」と称されるゆえんを感じられる展示だ。…[続きを読む]

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