生きたカワウソを東南アジアから日本に密輸しようとして、摘発される例が増えている。野生生物の取引を監視する国際NGOトラフィックによると、2017年に密輸されようとしていたカワウソが、現地で少なくとも45頭押収された。そのうち32頭が日本向けだったという。15、16年は計14頭が押収されたが、日本向けはなかった。トラフィック・ジャパンの北出智美代表は「日本のカワウソのペットブームが違法取引を誘発している可能性がある」と指摘する。…[続きを読む]

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