西日本を豪雨が襲い、各地に大きな被害をもたらしている。兵庫県では、80年前の1938(昭和13)年7月にも、3日間降り続いた豪雨による濁流や土石流が街を襲い、600人を超す人が犠牲となる「阪神大水害」があった。朝日新聞社には、当時撮影された写真や映像が多く残る。フィルムに焼き付けられた記憶は、今の私たちにどんな教訓を伝えているのか。何枚かの写真を選び、考えた。…[続きを読む]

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