ノーベル平和賞を受賞した後、服役したまま昨年7月13日に死去した中国の著名人権活動家、劉暁波(リウシアオポー)氏の一周忌を控えた10日、妻の劉霞(リウシア)氏(57)が中国政府の許可を得て出国し、ドイツに到着した。長年の軟禁で劉霞氏の精神状態への懸念が広がるなか、「治療」名目で出国を認めることで国際的な批判を抑える政治判断があったとみられる。…[続きを読む]

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