通常国会が22日、閉会した。この国会では森友・加計(かけ)学園問題に加え、財務省による公文書の改ざんやセクハラ問題、防衛省による日報の隠蔽(いんぺい)といった問題が相次ぎ、政権の姿勢が問われた。それなのに安倍政権は疑惑の幕引きを急ぎ、重要法案の採決を強行した。政府を監視し、法案の審議を尽くすはずの「言論の府」が、危機に陥っている。東岡徹…[続きを読む]

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