25日にあった第100回全国高校野球選手権記念三重大会を制したのは、春夏通じて甲子園初出場となる三重県立白山(はくさん)高校(津市白山町)だった。津市中心部から車で30分以上かかる過疎地域にある公立校は以前は部員不足に苦しむほどだったが、監督らを中心に草だらけのグラウンドを一から整備して環境を整えた。「雑草軍団」を束ね、100回目の夏の頂点に駆け上がった。…[続きを読む]

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