誰も助けてくれなかった――。73年前の終戦後。東京・上野駅など各地の大きな駅には「浮浪児」と呼ばれた子どもたちがいた。親を失った戦争孤児。救いの手をさしのべられることもなく、多くの命が路上に消えた。駅の子たちの目にうつった社会、大人の姿とは。…[続きを読む]

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