7月の西日本豪雨では7日早朝、愛媛県西予市の野村ダムが下流への放水を急激に増やす緊急放流に踏み切った。正式には「異常洪水時防災操作」という処置だ。流入する水を受け止めきれなかったダムから放たれた濁流は、まだ住民の残る肱川(ひじかわ)下流の同市野村地区を襲った。(大川洋輔、沢木香織、長谷川健)…[続きを読む]

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