魯迅の弟で日本ともゆかりの深い文学者、周作人(1885~1967)に関する初の国際学術シンポジウムが先月、東京の早稲田大で開催された。主催者(科研費)代表の小川利康早稲田大教授(中国文学)によると、魯迅と並ぶ近現代中国文学の要であるにもかかわらず、戦時中、心ならずも対日協力したため、中国では今も批…

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