北海道厚真町錦町で米穀店を営む鬼頭啓治さん(61)は、妻と2人で暮らす一軒家の2階で就寝中、ドーンと突き上げるような縦揺れを感じ、跳び起きたという。その後は激しい横揺れが30秒ほど続き、「しばらく歩けなくて、じっとしていた。少なくともおさまるまで1分くらいはかかったのでは」。その後も、大きい余震があったという。「昔、十勝沖地震も経験したが、ここまでものが落ちたりはしなかった」…[続きを読む]

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