高山病や低体温症などの登山医学を研究する日本登山医学会。この学会に所属する認定山岳医・看護師たちが、昨年から南アルプスの甲斐駒ケ岳(2967メートル)で「山岳医療パトロール」を実施しています。山岳医は、「山に登れる山岳専門のお医者さん」です。登山道をパトロールしながら、遭難防止を呼びかけるほか、アンケートをとって山で起きる病気やけがなどの実態も調べました。将来的には、甲斐駒ケ岳だけでなく、首都圏に近くて登山者の多い八ケ岳などでも活動を広げたいとしています。…[続きを読む]

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