ローマ・カトリック教会総本山のバチカンが、司教の任命権問題で中国に歩み寄ったことで、バチカンの内外から異論や懸念が噴出している。フランシスコ法王は、中国との国交正常化を視野に積極的な外交姿勢を見せるが、相次ぐ譲歩によって宗教が国家の支配下に置かれてしまう、との懸念があるからだ。▼2面参照…[続きを読む]

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