今年のノーベル医学生理学賞は、免疫の仕組みを利用した、新たながん治療薬の開発につながる研究をした2人に決まった。そのうちの1人が京都大学特別教授の本庶佑さん(76)。27年前に見つけた「なぞの分子」がきっかけだった。2人の研究がそれぞれ「免疫チェックポイント阻害剤」となり、皮膚がんや肺がんなどの治療に広く使われるようになった。…[続きを読む]

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