漫画などの海賊版サイトへのアクセスをインターネット事業者(プロバイダー)が遮断するサイトブロッキング(接続遮断)を巡って、政府が設けた専門家による検討会議が紛糾し、とりまとめができない事態になっている。論点のひとつが、憲法に保障された「通信の秘密」をめぐる考え方だ。通信手段が封書や電話からインターネットへと広がる中、「通信の秘密」は、個人の暮らしとどう関わっているのか。…[続きを読む]

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