LGBTをめぐる企画が引き金となった月刊誌「新潮45」の休刊には、政治家や「論客」による言論が過激化しやすくなっている現在の日本の空気がある。2016年の国民投票で欧州連合(EU)離脱を決めた英国では、移民への差別や排外主義をあおる過激な議論が、国民投票の結果を左右するまでに至った。過激な言説が広く流通するメカニズムを英国在住のジャーナリスト、小林恭子さんに論じてもらった。…[続きを読む]

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