認知症をケアする仕事に就く人たちは、自分のことも大切である一方で人のために人生をささげようとする善意の人びとです。しかし時にはその「他者のために」という思いが自分を大切にすることに勝ってしまい、自分を苦しめていることがあります。今回は、本来なら介護してもらうべき人自身が、介護を受けることを拒んでしまう「セルフネグレクト」を担当したケアマネジャーのお話です。…[続きを読む]

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