戦国武将の明智光秀が16世紀後半に築いた坂本城の城跡(大津市)の発掘調査で、幅6メートルの溝跡1本のほか、溝跡から青磁や白磁の陶磁器、土師器(はじき)の皿、木簡や将棋の駒などが出土した。大津市教育委員会が14日発表した。15世紀後半から16世紀前半の遺物が多く、外堀や城下町など城の遺構は確認されなかった。築城前に琵琶湖の水運と陸運の拠点だった集落跡とみられるという。…[続きを読む]

無断転載・複製を禁じます