負傷から時間がたった慢性期の脊髄(せきずい)損傷のマウスに、ヒトのiPS細胞から作った神経のもとになる細胞に特殊な前処理をして移植すると、運動機能が回復したとする研究成果を、慶応大のグループが発表した。細胞を移植しても効果がないとされてきた慢性期でも、回復の可能性を示している。論文は30日、米科学誌ステムセルリポーツに掲載される。…[続きを読む]

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