沖縄のため、というのは傲慢(ごうまん)でした。野球少年を描いた小説「バッテリー」で知られる作家あさのあつこさんはそう話します。米軍普天間飛行場の返還・移設問題がうごきだして二十数年。辺野古の海を埋め立てる土砂投入が迫っているいま、あさのさんが沖縄への思いを初めて語ってくれました。…[続きを読む]

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