リオデジャネイロ五輪体操女子代表の宮川紗江選手が、日本体操協会の塚原千恵子・女子強化本部長らから「パワーハラスメントを受けた」と主張した問題で、同協会は10日、「悪性度の高い否定的な評価に値する行為であるとまでは客観的に評価できない」という第三者委員会(委員長・岩井重一弁護士)の調査結果を公表し、「パワーハラスメントは認定できなかった」とした。この日の臨時理事会で、千恵子本部長と夫の光男副会長の職務一時停止措置を解除して、復帰させることを決めた。…[続きを読む]

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