第24回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP24)で決まった地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」運用ルールは、先進国と途上国が共通ルールのもとで、実施する道筋を確実にした。一方で、温室効果ガスの排出量が大幅削減に向かわなければ、地球温暖化の被害を防ぐことはできない。各国が削減目標を高めて対策を強化することを促す明確な合意には至らなかった。…[続きを読む]

無断転載・複製を禁じます