「命はね、一つなんだよ、人志くん」――。料理人として店を構えようとしていた4年前、アルツハイマー病と診断された長崎県佐世保市の福田人志さん(56)。泥沼のような絶望から抜け出したきっかけは、そばで支えてくれた女性が、涙とともに叫んだ一言でした。…[続きを読む]

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