国の天然記念物に指定されている日本最大級のサンゴ礁群「八重干瀬(やびじ)」(沖縄県・宮古島沖)で、生きたサンゴが激減していることが、朝日新聞社と国立環境研究所の共同調査で確認された。海底に占める生きたサンゴの面積は、10年前に比べて約7割減っていた。高い海水温に伴う白化現象でサンゴが大量死したのが主な原因。サンゴ礁生態系が深刻な打撃を受けていることが裏付けられた。…[続きを読む]

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