ビジネスや政治など、あらゆる場面で共感が重視される「共感の時代」。だが、投降兵やソマリア人ギャングの社会復帰を支援するNPO法人「アクセプト・インターナショナル」の代表理事、永井陽右(ながい・ようすけ)さん(27)は、自らが活動する社会貢献分野で熾烈(しれつ)な「共感の奪い合い」が起きていると実感している。共感過剰な世界で見捨てられる存在とは誰なのか。…[続きを読む]

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