1995年1月の阪神・淡路大震災で地表に現れた活断層の一部を残し、公開している兵庫県淡路市の「野島断層保存館」の入館者が年々減っている。昨年度は過去最少の約13万6千人で、20年前の開館当初の20分の1。地震のすさまじさを伝える遺構をどう継承していくのか、試行錯誤が続いている。…[続きを読む]

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