第2次大戦中、アメリカ国内にいる日系人を強制収容所送りにした「大統領令9066号」。2月19日で発令から77年を迎え、その日は「追憶の日」としても知られている。日系人として初めて閣僚を務めた元下院議員ノーマン・ミネタさん(87)にとっても、母国に「裏切られた」忘れられない日だ。そんなミネタさんは今、アメリカ国内における社会の分断や人種間の亀裂が「戦後最悪だ」として、警鐘を鳴らしている。どのような思いが、ミネタさんを駆り立てているのだろうか。…[続きを読む]

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