徳島県阿南市の加茂宮ノ前遺跡の発掘調査で、縄文時代後期(約4千~3千年前)の赤色顔料(水銀朱)の精製に使ったとみられる石杵(きね)や石臼など1千点以上が見つかった。同遺跡では、弥生時代中期の水銀朱の原料などが見つかっていたが、1500年以上さかのぼり、生産拠点として国内最古級になる。県教育委員会と県埋蔵文化財センターが18日、発表した。…[続きを読む]

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