東京電力福島第一原発事故時に18歳以下だった38万人を対象にした福島県民の甲状腺検査の2014~15年度分(2巡目)について、県の評価部会が22日開かれた。鈴木元(げん)部会長は、現時点で甲状腺がんの発見状況に、事故による被曝(ひばく)の影響は見られない、と評価した。一方、この検査以外で甲状腺がんが見つかった人のデータが含まれていないことなどを挙げ、鈴木部会長は「(影響の有無を)結論づける段階ではない」とも述べた。…[続きを読む]

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