2017年の賃金構造基本統計調査で、男性を100とした場合の女性の賃金は73.4にとどまった。格差は1976年以降で最も縮まったものの、依然として先進国では最低レベルだ。背景には、「夫が稼ぎ、妻は家事を担いつつ家計を補う」という古いモデルを前提にした制度や慣習が残り、女性が働き続けることが難しい現状がある。…[続きを読む]

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