生誕から今年で110年を迎える作家太宰治(本名・津島修治)の生家をめぐり、青森県の旧金木町が発行した郷土史の記載が地元で注目されている。生家とされてきた五所川原市金木町にある津島家の豪邸「斜陽館」とは別の家を「太宰が生まれた家」と紹介。一方で斜陽館を生家とする記載もあり、一冊をめぐる二つの説明に謎が深まる。…[続きを読む]

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