福井県の若狭地方で古くから生産されてきたものの、昭和になって廃れてしまった「若狭桐油(きりゆ)」を復活させるプロジェクトが同県小浜市で動き出した。原料となる植物のアブラギリ(ころび)が若狭地方の里山で自生、繁殖し「山の邪魔者」と化しているのを、「宝の山」と見立てて文化財の修復などに使う高付加価値の油にしようという狙いだ。…[続きを読む]

無断転載・複製を禁じます